第1题
喻昌曰燥之与湿有霄壤之殊燥者天之气也湿者地之气也水流湿火就燥各从其类此胜彼负两不相谋春月地气动而湿胜斯草木畅茂秋月天气肃而燥胜斯草木黄落故春分以后之湿秋分以后之燥各司其政今指秋月之燥为湿是必指夏月之热为寒然后可奈何内经病机一十九条独遗燥气他凡秋伤于燥皆谓秋伤于湿历代诸贤随文作解弗察其讹昌特正之大意谓春伤于风夏伤于暑长夏伤于湿秋伤于燥冬伤于寒觉六气配四时之旨与五运不相背戾而千古之大疑始一抉也然则秋燥可无论乎夫秋不遽燥也大热之后继以凉生凉生而热解渐至大凉而燥令乃行焉经谓阳明所至始为燥终为凉者亦误文也岂有新秋月华露湛星润渊澄天香遍野万宝垂实归之燥政迨至山空月小水落石出天降繁霜地凝白卤一往坚急劲切之化反谓凉生不谓燥乎或者疑燥从火化故先燥而后凉此非理也深乎深乎上古脉要曰春不沉夏不弦秋不数冬不涩是谓四塞谓脉之从四时者不循序渐进则四塞而不通也所以春夏秋冬孟月之脉仍循冬春夏秋季月之常不改其度俟 二分二至以后始转而从本令之王气乃为平人顺脉也故天道春不分不温夏不至不热自然之运悠久无疆使在人之脉方春即以弦应方夏即以数应躁促所加不三时而岁度终矣其能长世乎即是推之秋月之所以忌数脉者以其新秋为燥所胜故忌之也若不病之人新秋而脉带微数乃天真之脉何反忌之耶且夫始为燥终为凉凉已即当寒矣何至十月而反温耶凉已反温失时之序天道不几顿乎不知十月之温不从凉转正从燥生盖金位之下火气承之以故初冬常温其脉之应仍从乎金之涩耳由涩而沉其涩也为生水之金其沉也即为水中之金矣珠辉玉映伤燥云乎哉然新秋之凉方以却暑也而夏月所受暑邪即从凉发经云当暑汗不出者秋成风疟举一疟而凡当风取凉以水灌汗乃至不复汗而伤其内者病发皆当如疟之例治之矣其内伤生冷成滞下者并可从疟而比例矣以其原来皆暑湿之邪外内所主虽不同同从秋风发之耳若夫深秋燥金主病则大异焉经日燥胜则干夫干之为害非遽赤地千里也有干于外而皮肤皴揭者有干于内而精血枯涸者有干于津液而营卫气衰肉烁而皮著于骨者随其大经小络所属上下中外前后各为病所燥之所胜亦云熯矣至所伤则更厉燥金所伤本摧肝木甚则自戕肺金盖肺金主气而治节行焉此惟土生之金坚刚不挠故能生杀自由纪纲不紊若病起于秋而伤其燥金受火刑化刚为柔方圆且随型埴欲仍清肃之旧其可得耶经谓咳不止而出白血者死白血谓色浅红而似肉似肺者非肺金自削何以有此试观草木菁英可掬一乘金气忽焉改容焦其上首而燥气先伤上焦华盖岂不明耶详此则病机之诸气愤郁皆属于肺诸痿喘呕皆属于上二条明指燥病言矣生气通天论谓秋伤于燥上逆而咳发为痿厥燥病之要一言而终与病机二条适相吻合只以误传伤燥为伤湿解者競指燥病为湿病遂至经旨不明今一论之而燥病之机了无余义矣其左胠胁痛不能转侧嗌干面尘身无膏泽足外反热腰痛惊骇筋挛丈夫颓疝妇人少腹痛目昧眥疮则燥病之本于肝而散见不一者也(喻昌《医门法律·秋燥论》节选)
第3题
日本の一年には春と夏と秋と冬の四つの季節があります。
三月と四月と五月は春です。はるはあたたかくていいきせつです。花がたくさんたくさんさいてきれいです。わたしは四月にお花見に行きました。
六月と七月と八月は夏です。なつはたいへんあつくて、わたしはあまりすきではありません。六月のなかごろから七月のなかごろまであめがよく降ります。梅雨といいます。七月と八月はなつ休みで、わかい人たちは海や山へ行きます。あのゆうめいなふじさんもたくさんの人がのぼります。わたしも今年のぼります。
九月から十一月までは秋です。秋はしずかですずしくてわたしはだいすきです。秋のそらはたいへんうつくしくて、月もきれいです。
十二月から二月までは冬です。日本の冬はたいへんさむくて、北のほうではたくさんゆきが降ります。とうきょうやきょうとでもときどきふります。しかしわかい人たちはゆきがふるとスキーにでかけます。
にほんではこのように四つの季節がありますので、しぜんが変化し、とてもうつくしいのです。
わたしの国ではなつはあまりあつくなくて、ふゆはあたたかいです。いまなんがつごろですか。()
A. 十月か十一月
B. 五月か六月
C. 三月か四月
D. 一月か二月
第4题
日本の一年には春と夏と秋と冬の四つの季節があります。
三月と四月と五月は春です。はるはあたたかくていいきせつです。花がたくさんたくさんさいてきれいです。わたしは四月にお花見に行きました。
六月と七月と八月は夏です。なつはたいへんあつくて、わたしはあまりすきではありません。六月のなかごろから七月のなかごろまであめがよく降ります。梅雨といいます。七月と八月はなつ休みで、わかい人たちは海や山へ行きます。あのゆうめいなふじさんもたくさんの人がのぼります。わたしも今年のぼります。
九月から十一月までは秋です。秋はしずかですずしくてわたしはだいすきです。秋のそらはたいへんうつくしくて、月もきれいです。
十二月から二月までは冬です。日本の冬はたいへんさむくて、北のほうではたくさんゆきが降ります。とうきょうやきょうとでもときどきふります。しかしわかい人たちはゆきがふるとスキーにでかけます。
にほんではこのように四つの季節がありますので、しぜんが変化し、とてもうつくしいのです。
わたしの国ではなつはあまりあつくなくて、ふゆはあたたかいです。このひとの国と日本ときせつは同じですか。()
A. はい、同じです。
B. まったく違いです。
C. わかりません。
D. すこし違います。
第5题
日本の一年には春と夏と秋と冬の四つの季節があります。
三月と四月と五月は春です。はるはあたたかくていいきせつです。花がたくさんたくさんさいてきれいです。わたしは四月にお花見に行きました。
六月と七月と八月は夏です。なつはたいへんあつくて、わたしはあまりすきではありません。六月のなかごろから七月のなかごろまであめがよく降ります。梅雨といいます。七月と八月はなつ休みで、わかい人たちは海や山へ行きます。あのゆうめいなふじさんもたくさんの人がのぼります。わたしも今年のぼります。
九月から十一月までは秋です。秋はしずかですずしくてわたしはだいすきです。秋のそらはたいへんうつくしくて、月もきれいです。
十二月から二月までは冬です。日本の冬はたいへんさむくて、北のほうではたくさんゆきが降ります。とうきょうやきょうとでもときどきふります。しかしわかい人たちはゆきがふるとスキーにでかけます。
にほんではこのように四つの季節がありますので、しぜんが変化し、とてもうつくしいのです。
わたしの国ではなつはあまりあつくなくて、ふゆはあたたかいです。このひとはどのきせつがいちばんすきですか。()
A. はるです
B. なつです
C. あきです
D. ふゆです
第6题
日本の一年には春と夏と秋と冬の四つの季節があります。
三月と四月と五月は春です。はるはあたたかくていいきせつです。花がたくさんたくさんさいてきれいです。わたしは四月にお花見に行きました。
六月と七月と八月は夏です。なつはたいへんあつくて、わたしはあまりすきではありません。六月のなかごろから七月のなかごろまであめがよく降ります。梅雨といいます。七月と八月はなつ休みで、わかい人たちは海や山へ行きます。あのゆうめいなふじさんもたくさんの人がのぼります。わたしも今年のぼります。
九月から十一月までは秋です。秋はしずかですずしくてわたしはだいすきです。秋のそらはたいへんうつくしくて、月もきれいです。
十二月から二月までは冬です。日本の冬はたいへんさむくて、北のほうではたくさんゆきが降ります。とうきょうやきょうとでもときどきふります。しかしわかい人たちはゆきがふるとスキーにでかけます。
にほんではこのように四つの季節がありますので、しぜんが変化し、とてもうつくしいのです。
わたしの国ではなつはあまりあつくなくて、ふゆはあたたかいです。このひとはふじさんにのぼったことがありますか。()
A. いいえ、なつにのぼります。
B. 毎年のぼりません。
C. いいえ、のぼりません。
D. はい、あります。
第7题
A.天人合一的朴素思想
B.将自然资源作为财产予以保护的思想
C.政府以立法对环境进行保护的思想
D.维持自然资源持续开发利用的思想
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